「ホンモノ」
を描くには、
小説と映画で事足りる、
テレビのドラマって物足りないねぇ。
不特定多数の人に、
垂れ流すテレビに、
「ホンモノ」を要求するのは酷な話か。
小説や映画はタブーなんてないが、
テレビはタブーだらけだから。
でも、
作り手の、
「ホンキ」があれば、
テレビドラマであろうと、
小説であろうと、
映画であろうと、
そんな垣根、
ジャンルの偏見を越えて、
心に届く、
「ホンキ」
感動したその場には、
「ホンキ」の
空気が漂っている、
「ホンキ」の
空気が漂っているから、
その場に感動がある。
テレビドラマ全盛期の、
空気はそうだったと思う。
さて、今。
ブラウン管ではなく、
液晶画面のこちらと向こうは、
タブーの嵐の中、、
圧政、抑圧の中、
その中で、
自由を描くためにそれを打ち破ろうとする、
レジスタンスのような気概を持つ、
テレビの「ホンキ」が見てみたい。