2009/05/27

物足りない

人間の暗部、
「ホンモノ」
を描くには、
小説と映画で事足りる、

テレビのドラマって物足りないねぇ。

不特定多数の人に、
垂れ流すテレビに、
「ホンモノ」を要求するのは酷な話か。

小説や映画はタブーなんてないが、
テレビはタブーだらけだから。

でも、
作り手の、
「ホンキ」があれば、
テレビドラマであろうと、
小説であろうと、
映画であろうと、
そんな垣根、
ジャンルの偏見を越えて、
心に届く、
「ホンキ」

感動したその場には、
「ホンキ」の
空気が漂っている、

「ホンキ」の
空気が漂っているから、
その場に感動がある。

テレビドラマ全盛期の、
空気はそうだったと思う。


さて、今。
ブラウン管ではなく、
液晶画面のこちらと向こうは、
タブーの嵐の中、、
圧政、抑圧の中、

その中で、
自由を描くためにそれを打ち破ろうとする、
レジスタンスのような気概を持つ、
テレビの「ホンキ」が見てみたい。